ブログ自動投稿ツール AutoPoster 記事書きに集中できる!

ブログ自動投稿ツール AutoPoster 記事書きに集中できる!

ブログ自動投稿ツール Auto Poster

無料ブログなどに、書きためた記事を自動で投稿できるツール。

 

健康アップデート以降、また被リンクパワーが重視されてるらしいんで、需要増えてるかも。
実際、私は2018年になってから買いました。

 

Auto Poster

 

キーワードだけ指定して、適当に記事を自動生成してスパムちっくにゴミ記事をまき散らすこともできますが…

 

私は、自分で書いた記事を、自動的に無料ブログに投稿するために使っています。

 

CSV形式(Excelのテキスト形式)で、記事をまとめて作る
 ↓
シナリオビルダーにインポート(取り込み)。
 ↓
記事がいいタイミングで自動投稿されてく…

 

シナリオビルダー

 

投稿間隔にランダムさをもたせられるので、
「機械的にやってる、ってバレない」
「人間がいちいち細かい投稿日時を指定しなくていい」
というすぐれもの。

 

「毎日、16時〜21時の間に、3〜4時間に一度の割合で投稿してくれや」
「時間帯はいいから、15日〜30日に一度投稿しといてくれや」
っていう、ざっくり指定が出来るんですね。

 

 

CSV形式(カンマ区切りのテキスト)でファイルを作っておけば、例えば、10個とか50個とか100個の無料ブログに自動で投稿できるんですね。

 

ヤッホー

 

私は現在、250個以上のブログにAutoposterで投稿しています。

 

(無料ブログ広告を出さないために、1ヶ月に1投稿のみのブログが多いです)

 

しっかり書いた記事を用意しておいて、投稿処理だけ自動化できるんですね。

 

  • 管理画面ログインの手間
  • 予約投稿の日時指定の手間
  • 投稿ボタンクリックしてから、完了するまで10秒くらい待つ

 

面倒なだけの作業から開放されて、クリエイティブな記事書きに集中できる。

 

ここが、いちばん嬉しい!

 

 

シーサーやはてな、ライブドアブログなどの無料ブログのほか、ワードプレスにも対応しています。

 

ワードプレスには、オリジナル記事をインポートするプラグインとかありますが…

 

Autoposterを使えば、ワードプレス100個に対して、オリジナル記事の自動投稿がサクッとできます。

 

Auto Posterの使い方

これはあくまで私の使い方です。

 

  • CSV形式で、人間がちゃんとした記事を書く。
  • AutoPosterにインポート
  • 自動で記事投稿

 

たったこれだけの、シンプルなことができるツールが、世の中にはなかったんですね。

 

AutoPosterのダメな点

いいとこばかりじゃありません。

 

現在不具合が出ている機能もあります。下記機能が大事な場合は、気をつけて下さい。

 

「so-netブログに投稿できない」 
「忍者ブログに投稿時、フェイスブックのポップアップが出まくる」
「amazon広告を自動で付加する機能で、商品カテゴリ指定ができない」

 

サポートはおひとりで対応されているようで、so-netの不具合なんかは、もう2ヶ月経過しています…。

 

それでも、現存する自動投稿ツールとしては、真摯にメンテされていると思います。

 

月額2,980円 初期費用なし

月額約3,000円なので、月1万円くらい報酬発生しないと旨味がないかな…

 

少数ブログを大事に育てているかたには、あまり嬉しくないツールだと思います。

 

私は、200以上のブログにログインするだけでも気が狂いそうだったので、このツールを導入しました。

 

Auto Posterの公式ページ

 

2007年から販売されていた、ロングセラー。

 

使い勝手は洗練されていないところもあります。

 

だけど、オリジナル記事を自動投稿するなら、このツール一択。

 

無料ブログ・MT・WP 自動投稿ツール AutoPoster

 

 

 

ちなみに…SP4という月額サービスを契約すると、月額+20円の値段で、Autoposter+2ツールが手に入ります。

 

  • SP4 リライトツール(ワードサラダ文章作るツール)
  • SP4 HTML(HTMLサイト量産する)
  • SP4 BLOG(Autoposterにキーワード発リンク機能を加えたバージョン)

 

※SP4にはAutoposter上位版が含まれているので、別途Autoposterを契約しなくていいです!

 

量産したHTMLサイトと自動でリンク貼る機能とか、けっこう凄い。
凄いけど、私にはスパム的な使い方しか思いつきませんでした。
まあ、2018年では、それほど使い道ないかも。

 

 

↑高額塾への勧誘のような書き出し…最初のほうは飛ばしていいので、ページの下の方だけチェックしてみてください。